アマゾンの書評で「誤植が多い」と指摘されているロック『ゴンゾー・マーケティング』(翔泳社)ですが、具体的にそんなに多いかどうかはわかりません。多いというほどはないはずだし、それにゴンゾーは誤植があってもかまわないのだ! 本文にも「ゴンゾーはスペルチェッカーを使わない」と書かれております。変換ミスがたくさんあったほうが、臨場感が出るし、ことばの直接性が高まって賛歌性も鷹まるのだ! わかったか! そういう揚げ足をとるのは、ちゃんと本文を読んでいない証拠だぞ! とはいえ、まちがいはまちがい。指摘ありしだいなおします。
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