© 1999 Jamie Zawinski
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wrinklynoseman dream.
ふつうぼくの夢にはなにかしらお話があるけれど、こいつはただの映像だった。なんか男で、つるっぱげで、一部の人にできるあの変な頭のしわができてる。おでこのしわがすっごく上まで続いて、ずっと裏までまわって、眉をあげただけで頭のてっぺんや、ヘタをすると首の後ろの 皮膚まで動くようなのを想像してほしい。で、こいつはそういうすさまじい頭のしわがあって、それがおでこにあんまり深く刻まれてて、だからこの人は実は眉毛がなかった。目さえなかった。おでこのしわだけがなんかそこにあって、それがずっとほっぺたまで続いている。しわのふちがずっと鼻のまわりをめぐって、しかもそれは実はぜんぜん鼻じゃなくて、本当はハンター・s・トンプソンみたいなシガレットホルダーが顔の真ん中から、発ガン性旗ざおみたいに上向き 45 度でつきだしてる。そしてビロンと広いウンコでも喰いそうなにやにや笑いをしていて、そして明るい紫のぴかぴかレジャースーツを着てて、そのスーツのえりがもう信じられないくらい、こぉんなに張り出してる。
そして実に自分に満足しきってるのだ。この90歳の鼻でタバコを吸うめくらの男は。
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