プロジェクトにコードを貢献したいんなら、CVS サーバのアカウントが必要だ。 Miguel de Icaza ( miguel@nuclecu.unam.mx) が、CVS サーバへのアカウント保持者を決める。もしアカウントがほしければ、どんなコードを書くつもりかという詳しいメッセージと、crypt化したパスワードをかれに送ろう。パスワードの crypt 化はこうする:
perl -e 'print crypt ("自分のパスワード", "お塩");'
ここで "お塩" ストリングは、ランダムな 2-char ストリングであることが望ましいのだ。