以下の誤植発見にあたっては、katokt氏と Sota Kamaike 氏および白田秀彰氏による指摘に負うところ大(約 95%)。ありがとうございます。
Page | 位置 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
p. 10 | 2 行目 | 成果を挙げている。 | 成果をあげている。 |
p. 12 | 1行目 | 省みられないことはあっても | 顧みられないことはあっても |
p. 13 | 1行目 | ベティーナ・ノイエフィーンド | ベティーナ・ノイエファインド |
p. 18 | 4 行目 | まったく自由だ」 | まったく自由だ |
p. 22 | 1 行目 | 30 秒で手に入るようになるような技術なんか | 30 秒で手に入るような技術なんか |
p. 25 | 4 行目 | 「消費者」としての人生から | 「消費者」としての人生 |
p. 87 | 10 行目 | 最初に作られた頃には。「ソフトウェア」なんか | 最初に作られた頃には、「ソフトウェア」なんか |
p. 90 | 7 行目 | 一九七〇年 | 一九七〇年代 |
p. 92 | 最後から 3 行目 | 代わるもの作り始めて | 代わるものを作り始めて |
p. 93 | 9 行目 | 提要 | 提供 |
p. 100 | 最後から 4 行目 | まず。あなたが | まず、あなたが |
p. 107 | 9 行目 | 主張以上のものでしかない | 主張以上のものではない |
p. 117 | 11 行目 | Apach | Apache |
p. 119 | 9 行目 | それ事態 | それ自体 |
p. 125 | 6 行目 | 規制する権限を与えた。そしてFCC、周波数帯を | 義務を課した。また、FCCに周波数帯を |
p. 144 | 最終行 | キャロル・ローゼン | キャロル・ローズ |
p. 159 | 8 行目 | そしてる時点で保証された自由のレベルは | そしてある時点で保証された自由のレベルは |
p. 165 | 4 行目 | ちがっていたので。イノベーション | ちがっていたので、イノベーション |
p. 193 | 最終行 | そこには含まれている。 | 含まれている。 |
p. 198 | 4 行目 | 以上に | 非常に |
p. 223 | 最後から2行目 | 同じく。かれらは | 同じく、かれらは |
p. 234 | 4 行目 | テレビを広めるという発送 | テレビを広めるという発想 |
p. 236 | 2 行目 | コントロールしない苦境 | コントロールしたのではない苦境 |
p. 239 | 7 行目 | つまり電話会社はISP たちに、、 | つまり電話会社は ISP たちに、 |
p. 244 | 2 行目 | コントロール従っている | コントロールしたがっている |
p. 273 | 3 行目 | コントロール目指して | コントロールを目指して |
p. 294 | 4 行目 | アメリカ市民がこのフリーなカナダのテレビにアメリカ市民が一切できないことを | アメリカ市民がこのフリーなカナダのテレビに一切アクセスできない |
p. 301 | 9 行目 | 電子フロンディア財団は、各種の公演 | 電子フロンティア財団は、各種の講演 |
p. 309 | 3 行目 | 第四章 | 第七章 |
p. 367 | 1 行目 | 必要だ示された | 必要だと示された |
p. 378 | 最後から 3 行目 | まず。われわれは | まず、われわれは |
p. 384 | 最後から 2 行目 | 大幅な技術変化という状況では原告側は | 大幅な技術変化という状況では被告側は |
p. 386 | 11 行目 | かれらはすでに創造されて、こうした広範な条項に保護された作品には一切影響しない。 | すでに創造され、こうした広範な条項に保護されている作品には、こうした変化は一切影響しない。 |
p. 389 | 最終行 | 単位商業組織 | 商業組織だけ |
p. 410 | 4 行目 | 提示していた。 | 提示されていた。 |
p. 415 | 5 行目 | 逆にマイクロソフトが嫌いだ | マイクロソフトが嫌いだ |
p. 415 | 最後から 4-3 行目 | 議論展開せざるを得ない | 議論展開をするしかない |
企業名・人名索引 p. 14 | 右列 5 行目 | ローゼン、キャロル | ローズ、キャロル |
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