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ケインズ『雇用と利子とお金の一般理論』要約、18 章

山形浩生 (全訳はこちら

18 章 雇用の一般理論再訪

Abstract

  1. 一般理論をざっとまとめる。すべては消費性向と投資の限界効率スケジュール、金利で決まる。

  2. また経験的にみた経済の状況――上下動するが最高にも最低にもならない――も、各種の心理的な条件でわかる。

  3. ただしそれは、絶対不変ではないことに注意。


本文

Section I

Section II

Section III

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2011.10.10 YAMAGATA Hiroo (hiyori13@alum.mit.edu)


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