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ケインズ『雇用と利子とお金の一般理論』要約、8 章

山形浩生 (全訳はこちら

第III巻 :消費性向

訳者の説明

この第3巻は『一般理論』の一つの山。消費性向と乗数理論、そして「無駄でもいいから公共事業やって雇用作り出せ」「なんならお金を埋めて掘り出させるだけでもいい」という有名な話が出てくる。


8 章 消費性向: I. 客観的な要因

Abstract

  1. 雇用水準は総需要で決まる。需要は、総消費と総投資で決まる。

  2. 人は稼ぎのうち一部しか消費しない。その消費する率を決める関数が消費性向だ。

  3. 消費されない部分をそのままにしたら、失業が発生する。その分は投資で補うしかない。

  4. また減債基金とか修繕用積み立てなんかはマイナスの投資として機能するので注意しよう。アメリカやイギリスの恐慌はこうした積み立てがやたらに推奨されるせいかもしれないよ。


本文

Section I

Section II

Section III

Section IV

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