2004年にサイゾーに書いた原稿
復活! 山形道場
で、ほとんどお約束のように、山形道場復活。爆笑問題と並ぶ腐れ縁コラム。中身は『ワイアード』時代とまるで変わっていない。あれより少しレベルを落としてくれと言われていたんだけれど、落ちてません。
- 2004.01号 第 ?? 弾 「乞食にお金をあげるべきか」
昔からよくある議論ではありますな。
- 2004.02号 第 ?? 弾 「創造性」
まあ特に。
- 2004.03号 第 ?? 弾 「文盲の時代の可能性について」
この議論はどうも気になります。これを書いている本は必ずしもいいとは思わないんだけど、でもこの話自体には何かありそう。
- 2004.04号 第 ?? 弾 「おたくコンテンツ振興策」
政府がまた変なアレを出したもので。切り込み隊長もよく言うけれど、いまのアニメブームだって、ガキの頃にそれを見て育った連中が金回りのそこそこいい世代になったからこそできる話ではあるのだ。
- 2004.05号 第 ?? 弾 「創発マンセー議論」
自分の訳した本に解説がつかなかったので、ここで少し述べておきます。
- 2004.06号 第 ?? 弾 「坂本龍一の金融NPO」
どうしてこの手の人たちは十年一日同じ発想で同じことを繰り返しますかねえ。
- 2004.07号 第 ?? 弾 「理念先行型政策談義」
「ないそでは振れない」というのがそんなにむずかしい議論だとは思わないんだけど。「政府はXXすべきだ」とかいうけど、それが物理的に不可能ならべきもクソもないでしょ。
- 2004.08号 第 ?? 弾 「M2 建前論と社会政策」
人質どもの自己責任論について、政府がそれを言うのはまかりならんというんだけど、どうして? 政府に建前があるのはわかるが、でも建前でものを言うのはいいことかね。正直に言って欲しいと思わない?
- 2004.09号 第 ?? 弾 「レッシグ vs レヴィ=ストロース」
情報流通が便利になりすぎると文化の多様性なんかできないよ、文化が多様なのは、適当に聞きかじってきたものを見よう見まねでみんなでっちあげるのがちょっとちがった仕上がりになるから、というレヴィ=ストロースの議論。
- 2004.10号 第 ?? 弾 「日本アニメのアメリカ東漸」
日本アニメのアメリカ人気だって、「千と千尋」で急に盛り上がったわけじゃなくて、著作権無視のファン活動がその下地を作っていたのです。
- 2004.11号 第 ?? 弾 「つまらん華氏9.11批判論」
ムーア『華氏9.11』について、知識人どもがつまらん奥歯にもののはさまったような、批判じみたバカなことを言ってるのはなんだね。ストレートなよくできたプロテスト映画なんだからそういうもんとして誉めればいいのに。映画にすべてを要求してどうする。
- 2004.12号 第 ?? 弾 「単純化」
唐沢俊一が、「スーパーサイズ・ミー」と華氏9.11について、「こういうのは悪者一人やっつければ世の中よくなる、という思考の単純化を招く」とまぬけなコメントをしていたのをつつく。
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YAMAGATA Hiroo (hiyori13@alum.mit.edu)