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ヨシハラ＆ホームズ『太平洋の赤い星』サポートページ

red star over the Pacific

正誤表

初刷りでの誤植・誤訳 (2019/3 現在)

　

Page 位置 誤 正 (改訂部分は赤) 注
p.5 本文2、9行目 海軍力 シーパワー -
p.5 本文4行目 大海のことについて 大海を -
p.5 本文6行目 最初のまとまった著作である 処女作 -
p.5 本文8行目 他界して久しい 他界して久しく毛沢東主義中国に毛嫌いされた -
p.6 15、17行目 海軍力 シーパワー -
p.8 16行目 『紀要』 『プロシーディングス』 *2
p.9 12行目 海軍力 シーパワー -
p.9 17行目 二つの国際研究協議会会議における海軍力パネル 米国国際関係学会における二つのシーパワーパネル *2
p.9 最終行 フレッチャー法と外交スクールのアラン・ウォッチマン フレッチャー法外交学校のアラン・ワックマン *2
p.10 8、10行目 海軍司令長官 海軍中佐 *2
p.23 2行目 無敵の第二撃 非脆弱な第二撃 *2
p.27 最後から6行目 戦艦海洋兵器 艦船、海洋兵器 *2
p.30 2行目 全米防衛大学教授 全米国防大学教授 *2
p.30 3行目 中国の交通シーライン 中国の海上交通路 *2
p.30 最後から8行目 海軍閲兵式を行ったが、そこでは国内産の中国戦艦が 観艦式を行ったが、そこでは国内産の中国艦船が *2
p.31 3行目 数珠つなぎ 真珠の首飾り *1
p.36 4行目 戦艦 艦船 *2
p.36 14行目 交通シーライン 海上交通路 *2
p.40 5行目 戦艦 艦船 *2
p.42 14行目 名言 明言 *4
p.49 9行目 アメリカ戦艦シカゴの艦長 アメリカ防護巡洋艦シカゴの船長 *2
p.50 4行目 マハン船長 マハン海軍大佐 *2
p.66 最終行 追及 追求 *2
p.73 最後から2行目 戦艦 軍艦 *2
p.83 6行目 戦艦 艦船 *2
p.84 11行目 戦艦 軍艦 *2
p.85 9行目 戦艦 軍艦 *2
p.86 12、18行目 若手学派 青年学派 *2
p.90 3行目 戦艦 軍用艦 *2
p.93 5行目 宗級 宋級 *4
p.93 9行目 新型戦艦 新型軍艦 *2
p.98 5行目 戦艦 軍艦 *2
p.99 4行目 ちがい。 ちがい、 *4
p.100 6、13行目 若手学派 青年学派 *2
p.104 最後から3行目 マハン艦長 マハン海軍大佐 *2
p.106 最後から9行目 ウェイン・ヒューズ艦長 ウェイン・ヒューズ海軍大佐 *2
p.114 最後から2行目 マハン艦長 マハン海軍大佐 *2
p.122 14行目 交通シーライン 海上交通路 *2
p.127 最後から6行目 最新対空戦艦 最新対空軍艦 *2
p.128 3行目 戦艦 軍艦 *2
p.130 1行目 米戦艦スターク 米フリゲート艦 *2
p.130 8行目 米戦艦サミュエル・Ｂ・ロバーツ、米戦艦プリンストン、米戦艦トリポリ 米フリゲート艦サミュエル・Ｂ・ロバーツ、米ミサイル巡洋艦プリンストン、米強襲揚陸艦トリポリ *2
p.130 10行目 たっぷりとした見返りを約束するものなのだ。 多くの見返りを約束する。 -
p.131 4行目 戦艦 軍艦 *2
p.136 12、16行目 戦艦 軍艦 *2
p.137 4行目 戦艦 軍艦 *2
p.138 8、14、19、20行目 戦艦 軍艦 *2
p.138 3行目 ヒューズ艦長 ヒューズ海軍大佐 *2
p.136 5行目 戦艦 軍艦 *2
p.142 2、7行目 戦艦 軍艦 *2
p.144 11行目 戦艦 軍艦 *2
p.145 3行目 マーク・トーマス マーク・ストークス *2
p.149 最終行 イージス戦艦 イージス艦 *2
p.150 2行目 集中 注目 *2
p.150 11行目 戦艦 軍艦 *2
p.154 5行目 イージス装備戦艦 イージス装備艦 *2
p.157 3-4行目 アメリカ戦艦ヴィンセネス 米ミサイル巡洋艦ヴィンセンス *2、*4
p.161 2行目 海洋自衛隊 海上自衛隊 *4
p.162 4行目 テイコンデロガ タイコンデロガ *2
p.164 13行目 戦艦 軍艦 *2
p.165 最終行 イージス戦艦 イージス艦 *2
p.172 9行目 無敵の第二撃 非脆弱な第二撃 *2
p.173 8行目 大規模報復 大量報復 *2
p.174 2行目 不可侵とする 非脆弱とする *2
p.186 8, 17行目 ISBN ICBM *2
p.186 19行目 ICBN ICBM *2
p.188 最後から2行目 稼動できるだけの冗長性と能力を持たせるために建造されるであろう 稼動できるだけの冗長性と能力が持てるだろう -
p.188 最終行 ジェーンズ戦艦 ジェーン海軍年鑑 -
p.188 最終行 ジェーンズ戦略兵器システム ジェーン戦略兵器システム -
p.193 10行目 ASWAN防衛軍 ASW防衛 *4
p.197 14行目(ルビ) ジューチェングー チューチェンフー *4
p.198 4行目 彭光 彭光謙 *4
p.206 15行目 ジョンソン ジョンストン *2
p.216 11行目 戦艦 軍艦 *2
p.229 15行目 交通のシーライン 海上交通路 *2
p.232 最後から2行目 真珠の連なり 真珠の首飾り *1
p.233 10行目 真珠の連なり 真珠の首飾り *1
p.234 13行目 戦艦 軍艦 *2
p.234 17行目 国際海軍レビュー 国際観艦式 *2
p.235 10行目 航海 公開 *4
p.241 12行目 『紀要』 『プロシーディングス』 *2
p.248 6行目 交通シーライン 海上交通路 *2
p.250 16行目 「柔軟な反応」 「柔軟反応」 *2
p.252 6行目 『紀要』 『プロシーディングス』 *2
p.252 19行目 してる している *4
p.253 1行目 SLBN SLBM *2
p.253 7行目 バレント海 バレンツ海 *4
p.253 12行目 グルプリート・クラナ司令 グルプリート・クラナ海軍中佐 *2
p.256 2行目 戦艦艦隊 戦闘艦隊 *2
p.257 6行目 『紀要』 『プロシーディングス』 *2
p.260 4行目 距離を起き 距離を置き *4
p.264 9行目 交通商業シーライン 海上交通商業路 *2
p.266 9行目 各時代 核時代 *2
p.270 8行目 国際平和支援作戦 国際平和協力活動 *2
p.271 最終行 戦艦 軍艦 *2
p.272 17行目 グルプリート・クラナ司令 グルプリート・クラナ海軍中佐 *2
p.285 最後から3行目 ジェーンズ戦艦年鑑 ジェーン海軍年鑑 *2
p.271 12行目 洋上戦艦 洋上戦闘艦 *2
p.289 10行目 ロシア戦艦2隻 ロシア艦隊二つ *2
p.296 7行目 戦艦 軍艦 *2
p.303 9行目 准教授である。 教授である（本書執筆当時は准教授）。 *3
p.303 11行目 アルフレッド・セイヤー・マハン マハン -

*1:dragoner氏にご指摘いただきました。ありがとうございます。
*2:防衛省関係者にご指摘いただきました。ありがとうございます。
*3:阿部ブログにご指摘いただきました。ありがとうございます。
*4:宮澤氏にご指摘いただきました。ありがとうございます。

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