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numbers behind Numb3rs

『数学で犯罪を解決する』 正誤表および追加情報

ご好評いただいておりますデブリン&ローデン『数学で犯罪を解決する』(ダイヤモンド社)の正誤表および追加情報について、以下にご紹介。

 あと、あのー、表紙で著者名よりぼくの名前のほうがでかいのはちょっとおそれおおいんですけど……

  1. ダイヤモンド社のページ。冒頭部分が一部立ち読みできます。
  2. 正誤表
  3. 追加情報

正誤表

初刷りでの誤り

Page 位置 コメント
p. vii本文1行目(邦題は『NUMBERS:天才数学者の事件ファイル』(邦題は『NUMBERS:天才数学者の事件ファイル』カッコ閉じ忘れ。本田様よりご指摘いただきました。
p. 5-(数式)(こちらと差し替え)もうしわけない。だいじなところでミスりました。olfa様およびしんのすけ様よりご指摘いただきました。
p. 15-(数式)(こちらと差し替え)もうしわけない。だいじなところでミスりました。しんのすけ様よりご指摘いただきました。
p. 151行目ロッソロスモうっかりミス。
随所-数学モデル数理モデルp.8, 13, 235, 243にあります。田崎氏よりご指摘。
随所-確率理論確率論p.22, 23, 24, 236, 237, 297, 315にあります。田崎氏よりご指摘。
p. 261行目十回中六回表が十回中六回以上表がだいじなところでミスりました。すみません。本田様よりご指摘いただきました。
p. 264行目七回となると七回以上となると上に同じ。
p. 772行目アメリカ野球研究アメリカ野球研究宗教団体ではありません。
p. 849行目ページ方式ペイジ方式
p. 953行目救援車救援者
p. 16114行目銀行口座を銀行口座に
p. 17317行目」)こと。」)なこと。
p. 1867行目確立理論確率論
p. 18614行目同時印象同時押捺
p. 1919行目構成公正
p. 222-右上と左下のセルを入れ替える
p. 2233行目先約選択
p. 22411行目ここの個々の
p. 2292行目班員犯人
p. 2313行目複数攻撃への強調攻撃複数標的への強調攻撃
p. 239-下の1に差し替え閾値 N がぬけておりました。
p. 242-下の図2に差し替え閾値 N がぬけておりました。
p. 26416行目N = 1/1200万N = 1200万中野谷様よりご指摘いただきました。ありがとうございます。(2010/12)
p. 2663行目パース準教授パース准教授
p. 28517行目取れと支持した取れと指示した
p. 286後ろから2行目潜在的な損失減潜在的な損失源
p. 30013行目置きなり置くなり
p. 3248行目一九七〇年代の反省活動家一九七〇年代の反戦活動家中野谷様よりご指摘いただきました。ありがとうございます。(2010/12)
p. 3379行目その確率がきわめて低いことがわかると、ドンはその死がみんな殺人だという重要な情報をドンに与えることとなった。その確率がきわめて低いことから、ドンはその死がみんな殺人だという重要な情報を手に入れる。本田様の指摘により、文全体をなおしました。
p. 35912行目チョーやなやつだったチョーやなやつどころか人倫にもとる人間のくずだったまあこれは本には反映しなくてもよいかと。
p. 3606行目以外意外変換ミスです。
p. 36012行目上がっている挙がっている

CODEv2
図 1(p.239 差し替えグラフ)

CODEv2
図 2(p.242 差し替えグラフ)


追加情報



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