月刊『マガジン・アルク』/『アルコムワールド』 連載コラム『山形浩生の:世界を見るレッスン』 (2006-)

 語学学校や語学教育では有名なアルク社がやっている、クラブアルクというのがある。同社の通信講座を受けたりしている人が、もう一歩進んでそれを実際に仕事につなげたりとかしたいな、というような会員制のクラブ。雑誌『マガジン・アルク』は、その会員向け雑誌で、一応は学習やあっせん事業の宣伝用の雑誌ではあるのだけれど、でもかなりそこから広げて旅行や国際理解にまで記事や特集をたくさん載せていて、悪くない雑誌。結構有名どころがコラムを書いていたりしているし。

 そんなところに書くようお声がかかっているのは、変なところへ(しかもバックパック旅行でなくて)行っているので、欧米だけじゃない国際的視点を入れようとかそういう意図なんだろう。各回 1600 字程度、原稿料 2 万円。かつて『旅行人』でやっていた連載の続きのような感じだが、援助だけでないもうちょっと広いネタをあれこれできるので楽ではある。

 なお、2010年10月号から、なぜか誌名が『アルコムワールド』に変わった。


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YAMAGATA Hiroo (hiyori13@alum.mit.edu)